2010.03.09 (Tue)
イタリア料理には「ソフリット」です
あの落合シェフも「ソフリットは基本」とおっしゃています。
野菜の甘みと旨みを料理に加えることができて、イタリア料理の隠し味として、
よく使われているものです。冷凍しておくと大変重宝と聞きました。
先の週末につくってみました。
玉葱→適量
人参→玉葱の半分
セロリ→人参の半分と、オリーブオイル
せっかくですから「デミ姐屋」の野菜でいきます。
こだわり食材ですから、いっそう野菜の甘みが効きそうです。
パスタ料理なんかは、オイルに混ぜても、トマトソースに混ぜても、
クリームソースに混ぜてもいい、まさに万能選手です。
人参、セロリ、玉葱をできるだけ細かいみじん切りにします。
フードプロセサーを使えば簡単なのでしょうがうちにはないので人力です。
後はオリーブオイルで炒めるだけです。ただし、焦がさないように一時間近く。
オリーブオイルはタップリ目でいきます、
食べて”シャリッ”感がなくなるまで焦げないように炒めます。
始めのうちは中火で、なべ底にはり付くつくぐらいになったら、極弱火にします。
バットに移して熱を取ります。
とれたら、使いやすいように一回分づつラップにして冷凍します。
ハイ完成です。次はこれを使った何かを紹介しましょう。
何か、地味ぃ~な記事になってしまいましたが、私は仕事のことを考えながら
こんな炒め作業というのは、以外とアイデアがまとまるもんなのです。
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野菜の甘みと旨みを料理に加えることができて、イタリア料理の隠し味として、
よく使われているものです。冷凍しておくと大変重宝と聞きました。
先の週末につくってみました。
玉葱→適量
人参→玉葱の半分
セロリ→人参の半分と、オリーブオイル
せっかくですから「デミ姐屋」の野菜でいきます。
こだわり食材ですから、いっそう野菜の甘みが効きそうです。
パスタ料理なんかは、オイルに混ぜても、トマトソースに混ぜても、
クリームソースに混ぜてもいい、まさに万能選手です。
人参、セロリ、玉葱をできるだけ細かいみじん切りにします。
フードプロセサーを使えば簡単なのでしょうがうちにはないので人力です。
後はオリーブオイルで炒めるだけです。ただし、焦がさないように一時間近く。
オリーブオイルはタップリ目でいきます、
食べて”シャリッ”感がなくなるまで焦げないように炒めます。
始めのうちは中火で、なべ底にはり付くつくぐらいになったら、極弱火にします。
バットに移して熱を取ります。
とれたら、使いやすいように一回分づつラップにして冷凍します。
ハイ完成です。次はこれを使った何かを紹介しましょう。
何か、地味ぃ~な記事になってしまいましたが、私は仕事のことを考えながら
こんな炒め作業というのは、以外とアイデアがまとまるもんなのです。
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